文章の中にところどころ現れる句読点のように、 それ自体にはさほど意味はないけれど、 あるとないとではまるで違うものになるものがあります。 ほっと一息、丁寧にお茶を淹れる時間。 会話の途中に訪れる、心地よい無言の時間。 曲と曲の間に流れる、無音の時間。 日々の生活の中で訪れる、そうした「句読点」的な瞬間を大切に。
プロフィール
id:kazfumi
ブログ投稿数
1 記事
ブログ投稿日数
1 日
読者